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SPECIAL2019.7.18 (Thu)

「挑戦することで景色は変わってくる」あるコンサルタントがWebディレクターに転身した理由

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  • シグナルバナナ編集部

常に新たなチャレンジを続けるには、どんなマインドが必要なのでしょうか。コンサルタントからWebディレクターに転身し、活躍の場をさらに広げている入社4年目の清田晶子さんに、「チャレンジ」に対する考えを聞いてみました。

身構えずに、できることを積み重ねていく

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  • 清田晶子 | Akiko Kiyota
  • Webディレクター/調査会社を経て、2016年3月にシグナルへ入社。コンサルタントを3年経験した後にWebディレクターへ転身。

――もともとWebディレクターに興味があったんですか?
実は、そういうわけでもなく。お客様の持つ商材のすばらしさをエンドユーザーに伝えるためなら、方法にはこだわりがないんです。入社から3年間コンサルタントとして働き、他のこともやってみたいなと思っていた時にタイミングよく今の上司から声をかけられて。

――その時、清田さんに声がかかった理由は?
新しいチームを作るにあたり、コンサルティングをしながらWebディレクションの仕事もしていた私に声がかかった形です。

――コンサルタントが、制作の実務まで担うのって珍しいと思うんですが。
たまたま人手が足りなかったときに、だったらディレクションも自分でやってみようと始めたのがきっかけですね。もともとWebの提案書を書く機会は多かったので、構造はある程度理解できていました。であれば、必要な要素を周りに聞きながら進めていくことはできるかもしれないと思って。

――気負いなく、新たな領域に手を伸ばしている印象ですね。
昔から、「大きなチャレンジをしてやる!」みたいなことは一切考えてないんですよ。単にできることを積み重ねて幅を広げていく感覚ですね。結果はともかく、やったことによって景色は変わるし、わかることもあるかなと考えています。

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とにかくメモをとるという清田さん。常にノートを持ち歩き、ToDoや気になった言葉などを書き込むことで、頭の整理をしている。お気に入りはLIFEのノーブルノート。

挑戦することで自分の幅を広げていける

――昔からというと、幼少期からそういうところがあったんですか?
恐れを知らない子どもだったので……。周囲の人に恵まれたおかげで、「足が速いね」とか「テストよくできたね」とか評価してもらえて。そこで成功体験の積み重ねをさせてもらえたから、自然に新しいことにも挑戦していけたんですよね。

――大学卒業後に、語学の専門学校で英語を習得してますよね。やはり、できることを増やしたいという理由だったんですか?
祖父が仕事の関係でいろいろな国に行った経験から、「絶対に語学は勉強しておいた方がいいよ」とアドバイスしてくれたんです。これからは英語圏だけでなく世界中の人とつながる時代だから、英語を習得することで自分の幅を広げることができるのかなと考えました。

――その結果、シグナルでは外資系企業を担当して活躍することになったんですね。現在のWebディレクター職にも英語力は生かされていますか?
コンサルタントのように海外のお客様と直接お話しする機会は減りましたが、WebやSNSの世界はアメリカ発のサービスが多いので、最新情報を調べる際には英語力が役立っていますね。

メンバーの能力を引き出せるプロデューサーを目指したい

――Webディレクターになって、現在特に取り組んでいることは何ですか?
特にSNSの情報を意識的にチェックしています。今、お客様から求められているのは、SNS・PR・Webの三方向のコミュニケーション。テレビのリサーチャーもSNSをチェックしていることが多いので、できるだけ同じ頭でいられるようにしたいんです。

案件に直接関わりのある情報以外にも、海外セレブや渡辺直美さんのような海外でも活躍する日本人、YouTuberなどの投稿は、ビジュアルやコンバージョン獲得の参考になります。

――最後に、今後清田さんが目指すものを教えてください。
すっごいミーハーなんですけど、昔からプロデューサーって肩書に憧れがあって。俯瞰的に最適な人を配置して、チームのメンバーに楽しく働いてもらいつつ個々人の能力を引き出して一番いいものを作れるような、そんなかっこいいプロデューサーになりたいですね。

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――ありがとうございました!

構成:福田さや香 写真:青木結有