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SPECIAL2019.4.11 (Thu)

「自社を1番にするには?」菅原健一さんによるワークショップを開催しました

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  • シグナルバナナ編集部

シグナルは3月6日、社員向け勉強会「1up project」の一環として株式会社Moonshot代表の菅原健一さんをお招きし、自社の強みを見出すためのワークショップを実施しました。その内容、当日の様子をレポートします!

シグナルの「1up project」とは

「1up project」は、定期的な勉強会を通じて社員の自己成長、仕事のクオリティ向上を促すプロジェクト。部署ごとの自主的な勉強会のほか、月に1回外部講師を招き、一流の講師が実践するメソッドを直に学ぶ機会を社員に提供しています。

今回講師を務めていただいた菅原健一さんは、スタートアップから大企業まで、幅広い企業の10倍成長を支援されているアドバイザー。

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  • 菅原健一 | Kenichi Sugawara
  • 株式会社Moonshot代表取締役CEO/スマートニュース社のブランド広告責任者、Supership社のCMOを経て、2017年にMoonshotを創業。アドバイザーとして、幅広い企業の10倍成長を支援している。

アドテクノロジーやマーケティングの分野で特に注目されてきた人物から学べるとあって、ワークショップには多くの社員が集まりました。

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今回のワークショップのねらいは「成長の可能性を伸ばす」

開催にあたり、今回のワークショップのねらいについて、菅原さんとは旧知の間柄というシグナルCTOの松本さんから次のような思いが語られました。

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「僕や菅原さんが20代前半の頃は、携帯向けサービスを開発して月に1500~2000万円の利益を創出していました。それを考えると、シグナルの皆さんは今よりさらに成長できる可能性を持っていると感じます。どのように成長していけばよいのか、今日は学び取ってほしいと思います」

それを受けて菅原さんからも、

「20代でもできることはいっぱいあるし、皆さんにはすごい可能性が眠っています。今日はその可能性を広げるお手伝いができればと思っています」

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とエールをいただき、ワークショップがスタートしました。

自社が1番になれる評価軸を探す「1番会議」

今回実施したワークショップは、「1番会議」。自社の商品・サービスが1番になる方法を見つける視点を養うというものです。

「人は商品・サービスを選ぶ際、何か理由をつけて、その中で最も良いものを選んでいます。1番になる方法は2つしかない。“唯一”になるか、“他と比較して最高”になるかです」(菅原さん)

出席した社員はテーブルごとに「誰にとって」「何の商品が」「何の評価軸で」1番になれるかをディスカッションしました。

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「シグナルのサービスとは?」「顧客とは?」

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「外部から1番とみなしてもらうには、この数字をアピールすると良さそう」

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「この評価軸では強いけど、本当に1番になれるかな……」

ワークショップを通じ、新たな課題の発見も

最後に各チームがディスカッションの結果を発表。シグナルの各サービスについて、「コミュニケーションコスト」「メディア選定の精度」「実績数」など、さまざまな評価軸が挙がりました。

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その一方で、一部のチームでは「コミュニケーションコストをどう測定して訴求するか?」などの新たな課題も生まれたようです。

発表を終えた社員に向け、最後に菅原さんから、

「『PRのサービスはこの評価軸で選ぶべき』という先入観が、顧客の頭にはきっとあります。それに気づいて、評価軸を切り替えてあげましょう。すると、問い合わせが増えるし、商談も『御社は1番ですもんね』というところからスタートできます」

とアドバイスをいただいてワークショップは終了しました。

ワークショップを終えて……

出席した社員からは、「今回学んだ視点を日頃の業務でも常に意識したい」「1番会議の対象を、自分に置き換えてやってみたい」といった声が上がりました。ワークショップを通じて意識が変化した結果、仕事にはどのような変化が起きるのか、今後が楽しみです。

社員向け勉強会「1up project」は、これからも続いていきます。

構成:福田さや香

写真:板谷俊成