Social network
SPECIAL2019.1.31 (Thu)

気づけばFBの友達3800人超え。普通の会社員の僕が社外のつながりを広げられた理由

takeyari.png

  • 武鑓恭平 | Kyohei Takeyari
  • 株式会社シグナル コンサルタント

こんにちは。コンサルタントの武鑓です。
記事に書くネタがなくて悩んでいたら、「Facebookの友達がなぜそんなに多いのか知りたい」という声をもらいました。意識して増やしたわけではないのですが、いま見たら3800人を超えていました。確かに普通の会社員にしては多いかもしれないですね。なぜこんなことになったのか、僕がこれまでしてきた活動を振り返ってみます。

知人との集まりが、いつの間にか100人規模のイベントに

友人が増え続ける最も大きな理由は、人が好きで、いろいろなイベントに参加したり自分でもイベントを主催したりしているからだと思います。

さまざまな人や価値観に出会えること、人と人をつなげられることに面白さを感じて続けているうちに、気が付けばイベントを企画すれば100人規模の人が集まってくれるようになっていました。

もともとそんなに大規模なイベントを開くつもりはなく、仕事の関係で名古屋にいたころに、身近な知り合いを中心に「体育館でスポーツをやろうぜ!」と人を集めたのが始まりだったのですが……。

参加者の友達、そしてそのまた友達を連れてきてもらううちに、大規模な「運動会」や「ハロウィンパーティー」「クリスマスパーティー」へと発展していました。

イベントを主催する際は、お互いの共通点を発見するゲームを取り入れるなどして、初対面の人同士でも気軽につながれるようにしています。その甲斐あって、ここで生まれた関係性はその日限りでは終わらず、なんとイベントがきっかけで結婚する人も数組出てきています。

友人とコワーキングスペースを立ち上げ

イベントとは別に、人と人とがつながるコワーキングスペースの立ち上げも行いました。

コワーキングスペースは「いつも社内で同じ人達と働いていたら、イノベーションは生まれないんじゃないか?」という疑問から、名古屋で知り合った同年代の仲間10人弱(全員が会社員!)でつくったものです。

sharebase

コンセプトは「大人の秘密基地」。誰かが何か新しいアイデアを試したいと思ったら、他の人が経験や人脈を活かして助けてくれるような場所にしたかったのです。仲間内だけでなく広く一般に開いた場所にし、ここでも新しい出会いが生まれていきました。

「もっと濃いコミュニティを」とシェアハウスを開設

もともとコミュニティづくりに興味を持っていたこともあり、コワーキングスペースの次に立ち上げたのが、シェアハウスでした。

sharehouse

シェアハウスであれば、一時的に集まるコワーキングスペースよりも、さらに濃いコミュニティがつくれます。ちょうど立ち上げのタイミングで東京に転勤になってしまい(そしてその後シグナルに転職)、自分では住めなかったのですが、今でも多くの人に利用していただいています。

ちなみに自分の立ち上げたシェアハウスに住めなかった僕は現在、友人がオーナーをしている別のシェアハウスに住んでいます。そこのコミュニティマネージャーを務め、イベントを開催したり、新しい人が入りやすい仕掛けを考えたり、居住者のための環境づくりをしています。

余談にはなりますが、幅広い年齢・職種の人とフラットに付き合え、そのつながりによって人生が豊かになるシェアハウスは、多くの人(特に若い方たち)におすすめしたいです。

すべては、「たくさんのありがとうを集めたい」から

知り合いが増えたことで、仕事上で助けてもらえる場面も出てきています。たとえば、クライアントの課題に対して専門家の力を借りたいときに、たまたま知人のつながりで専門家を見つけられたこともありました。

「たくさんのありがとうを集めたい」というのが僕の人生のテーマであり、それは仕事だとかプライベートだとかは関係なく、すべてに通じています。みんなによろこんでほしいから、イベントで人と人とをつなぐ。クライアントやその先にいる生活者によろこんでほしいから、いい仕事ができるように取り組む。それが循環して、僕自身も誰かに助けてもらえる。

これからも、そんな風に周囲の人も自分も「人生が楽しい」と思えるための取り組みをしていきたいと思っています。

構成:福田さや香