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SPECIAL2018.10.10 (Wed)

とがったPR企画は「お笑い」から生まれる!? コンサルタント職の実態に迫る

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  • 池田清一 | Seiich Ikeda
  • 株式会社シグナル 管理部スタッフ

こんにちは。シグナル管理部の池田です。
シグナルバナナのサイト公開からもうすぐ2年。採用活動を行う中で、応募者から「シグナルバナナ見ました」という声を聞くことが増えてきました。

ただ、まだまだ社内の様子を伝えきれていないのが現状で、面接ではPRの仕事についてさまざまな質問をいただいています。そこで、採用担当者として皆さんの代わりに、よくある質問をコンサルタントにぶつけてきました!

よくある質問①:コンサルタントのキャリアパスは?

池田:まずは、入社1年目の上釜くんにお聞きします。新人コンサルタントは、入社後どのような仕事を任されるんですか?

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コンサルタント 上釜大樹(2017年12月入社)

上釜:新人のうちは、先輩の補佐をしながら仕事を覚えていきます。やることは幅広くあって、市場の調査や資料作成、メディアへのヒアリング、露出チェック、社内の関係部署との調整などなど。もちろん1年目からクライアントと対面しますが、まだ自分が主担当となる案件は持っていない段階です。

池田:中途入社2年目の渡邉さんは、上釜くんの先輩にあたる立場ですよね。どういった役割を担っているんですか?

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コンサルタント 渡邉あかね(2016年12月入社)

渡邉:アカウント担当としてクライアントと向き合い、クライアントの課題を解決するために、PR施策の企画・提案などを行っています。私の場合は、入社後だいたい1年くらいでアカウントを任され、売上目標も持つようになりました。

正直、最初は売上目標ってプレッシャーだったんですけど、自分の働きが売上に反映され、それが目標達成につながっていくことが、今は楽しみになっています。

池田:コンサルタントとして成長していくことで、仕事に対する見方も変わったんですね。マネージャーの坂本さん、その次のステップについても教えてください。

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マネージャー/コンサルタント 坂本和輝

坂本:コンサルタントとして成長すると、「リーダー」と「スペシャリスト」という2つの選択肢が与えられます。

「リーダー」になると、仕事をとってくることが求められるだけでなく、自分のラインを持ち、部下の仕事のクオリティやアサインメント、ライン全体の予算達成などの管理面にも責任を持つ立場になります。でも、中には現場志向の人もいるじゃないですか。そういった人も活躍できるよう、「スペシャリスト」として、引き続き個別の案件に携わっていく選択肢も用意されています。

よくある質問②:コンサルタントに必要な素養は?

池田:もしかすると、これが一番応募者の聞きたいことかもしれません。コンサルタント職の採用で、最も重視するポイントは?

坂本:「コミュ力」と「素直さ」ですね。コンサルタントに求められるコミュニケーション能力とは、口が上手いとかではなくて、相手の懐に入る力。クライアント、メディア関係者、その他の一緒に仕事を進める社内外の関係者など、多方面の人とうまく協力関係を築ける人がこの仕事に向いています。

もう一つの「素直さ」は、シグナルの業務領域が広いことに関係しています。未経験からPRの仕事に挑戦する場合だけでなく、入社後しばらく経ってからも、初めて経験する仕事はどんどん出てきます。そうなったときに必要なのが、「まず、やってみる」という素直な姿勢なんですよ。逆に言えば、素直さがないとどこかで折れてしまうんですよね。

よくある質問③:「個人の力を重視」or「チームワークを重視」?

池田:次の質問は、仕事の進め方について。「個人の力」と「チームワーク」なら、どちらの比重が高いと思いますか?

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上釜:それはもちろん、「チームワーク」ですね。この仕事って、1人じゃできないんですよ。PR活動はクライアントと一緒に進めていくものですし、たとえば大規模なイベントがあれば外部の企業とも協業します。グループ内でもプロモーターと協力したり、コンテンツ制作を行うメンバーと協力したり。さまざまな人と関わりながら仕事を進めていきます。

よくある質問④PRの仕事の醍醐味とは?

池田:最後に、皆さんが感じている「PRの仕事の醍醐味」を教えてください。

上釜:僕の場合は2つあって、1つは企業の方向性を左右するマーケティングに携わる方たちとお付き合いできることですね。お話しする中でいろいろな発見がありますし、自分も対等に話せるように力をつけていこうと思えます。

もう1つは、話題になるものに関われること。先日も大きな企業のCSR活動のお手伝いをさせていただいたんですが、世の中に影響を与えられるところがこの仕事の面白さだと思っています。

坂本:僕も上釜と同じで、自分が手掛けた仕事がテレビのニュースやSNSなどを通じて世に広まるという点が、最高だと思っています。ずっと、人に何か影響を与えられる仕事がしたいと思っていたんですよ。この楽しさは、PRの仕事に携わるようになって何年経っても変わらない部分ですね。

あとは発売前の商品を知れるのも、この仕事ならでは。情報解禁の直前には、ワクワクしながら発表を待っていますし、メディア露出もいち早くチェックしてます。

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池田:普通に考えたら、世の中に発表されていない情報を知っているって、すごいことですよね。渡邉さんは?

渡邉:私は企画の切り口を考えるのが好きなんですよ。PRって、情報をそのまま出してもメディアに取り上げてもらうことが難しいケースでも、切り口を変えると露出できたりすることがあって。

たとえば、とある商品を「1年間分プレゼント!」と言っても目を引きませんが、「冷蔵庫に入るだけあげます!」と言ったら注目されるとか。あとは、ダジャレでネーミングするのもメディアの受けはいいですね。お笑いが好きなのもあって、「これとこれ、かけると面白くない!?」とか、楽しみながら考えています。

坂本:ブレストしてるとアイデアがぶっ飛びすぎて、「(その企画は)ふざけすぎでしょ!」とか言われることもあるけどね(笑)。

池田:楽しく働いているようで、何よりです(笑)。みなさん、回答ありがとうございました!

構成:福田さや香