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HOW TO2019.5.30 (Thu)

投稿の印象をアップ! インスタ用の写真選定時に押さえたいポイント

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  • 竹澤千絵 | Chie Takezawa
  • 株式会社シグナル SNSディレクター

こんにちは。SNSディレクターの竹澤です。
今回は、Instagramに投稿する写真を選定する際のチェックポイントについて解説します。ビジュアルを通じてコミュニケーションを行うInstagramでは、見栄えの良さを意識するだけでなく、余計なノイズを排除し、より投稿やアカウントの印象をアップさせることも大切です。写真選定時に特に意識したいポイントをまとめました。

インスタ投稿用写真を選定する際のチェックポイント

1.メインで見せたいものがきちんと際立っているか

「撮影小物の位置や色が商品にかぶっている」「背景が気になって被写体が目立たない」など、撮影小物の選び方や配置、ピントの合わせ方などによって、本来見せたかったものが際立たない場合があります。

写真を選定する際には、必要な情報がフレームに収まっているかどうかはもちろんのこと、見せたいものがひと目でわかる写真かをチェックしましょう。

2.ピントがボケて不鮮明な印象を与えないか

ピントのボケた不鮮明な写真は、伝えたい情報が伝わらないだけでなく、見る人にストレスを与えてしまいます。見栄えの良い写真が並ぶInstagramにおいてボケた写真はわざわざ見てもらえる可能性が低いので、より鮮明な写真を選びましょう。

3.人物、他社のロゴやキャラクターなどの写り込みはないか

企業アカウントの場合、第三者の知的財産権については特に意識したいところです。

屋外で撮影を行った際には、人物の写り込みがないかは必ずチェックを行いましょう。仮に、「人物が写り込んでしまったが、どうしても写真を使用したい」といった場合、顔や服のロゴなどの個人が特定できる情報が残らないようにぼかし加工を施します。

また、スタジオなどで撮影した場合にも注意したいのが、何気なく使用した撮影小物に他社のロゴやキャラクターが表示されているケース。撮影時に見落としてしまうこともあるため、写真でもきちんと確認したほうが安心です。

4.先端恐怖などの不快感を与える要素はないか

投稿を目にする人々の中には、集合体恐怖症や先端恐怖症など、特定の要素を目にすることに不快感を持つ方もいるかもしれません。企業にとって、こうしたネガティブな要素が含まれる投稿をするメリットはありません。

集合体を収めた写真を使用することはめったにないかもしれませんが、包丁など、先端恐怖症に関連する恐れがある撮影小物を使用する機会はあるでしょう。料理画像であれば、包丁がカメラに向いた写真は選ばないなどの配慮が大切です。

5.アカウント全体のトンマナに合致しているか

写真単体のみでなく、その写真がInstagramのプロフィール画面に並んだ際の印象も考慮しましょう。新たに投稿しようとしている写真は、そのアカウントが築いてきた世界観に合致しているでしょうか。

企業アカウントの場合、これまでとは違う新たな商品やサービスの情報を伝えたいなど、全体のトンマナを合わせるのが難しいケースも出てくるかもしれません。そのようなときには、あらかじめ使用するフィルターを統一しておくことでトンマナを合わせるのも有効です。

見落としを防いで投稿の印象をアップ

シグナルがSNSの運用サポートを行う場合も、もちろんこうしたポイントはチェックしています。多くの場合、撮影時点で注意していると思いますが、商品の写りを意識しすぎて他の点を見落としてしまうといったことも起こり得ます。画像選定時や投稿前にも改めてチェックし、投稿の印象をアップさせていきましょう。

構成:福田さや香